ゲームピース(sold)
ゲームピース(1-6世紀 ローマ・ビザンツ) 材質: ガラス、骨、青銅 サイズ: 0.7 – 2.2 cm ゲームの駒、サイコロ、アストラガロスのセット。アストラガロスは羊のくるぶしの骨を使ったサイコロのような遊びで、ギリシア神話ではパラメーデースがトロイ戦争中にギリシア人に教えたとされ、エジプト神話ではトート神が発明したという説があります。骨製以外にも青銅、石、ガラスで作られました。
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ゲームピース(1-6世紀 ローマ・ビザンツ) 材質: ガラス、骨、青銅 サイズ: 0.7 – 2.2 cm ゲームの駒、サイコロ、アストラガロスのセット。アストラガロスは羊のくるぶしの骨を使ったサイコロのような遊びで、ギリシア神話ではパラメーデースがトロイ戦争中にギリシア人に教えたとされ、エジプト神話ではトート神が発明したという説があります。骨製以外にも青銅、石、ガラスで作られました。
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ローマングラス(1-2世紀 ローマ) 材質: ガラス サイズ: 高さ 9 cm 萎んだ形状の香油壜。おそらく鉄の棒のようなもので凹ませたのでしょうが、減圧によって作られたかのような不規則なしぼみ方をしています。そのため角度を変えると歪んだ立ち姿になったり、いくつもの表情があります。不完全さを好むという嗜好がローマ人にもあったのでしょうか。じっとみていると人に見えてきてしまうかもしれません。 同時代には同じ方法を使ったカップも作られていました。わざわざ容積を少なくするような波打った形状にしたのは、液体を入れた時に美しく見えるための仕掛けだった可能性もありそうですが、本品は内側が銀化しているため水を入れることはできません。
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テラ・シギラタ陶片(3-4世紀 ローマ) 材質: テラコッタ サイズ: 高さ 4.3 幅 9.5cm 漁船のレリーフ装飾がついたテラ・シギラタ陶片。ローマ帝国植民地のアフリカで主に作られたものです。 つい最近気付いたのですが、船に乗って網を引いているのは漁師ではなく二人のエロス(キューピッド)。漁師という思い込みが観察を鈍らせ、翼に気づきませんでした。網の中にはたくさんの魚が入っているようです。 ギリシア・ローマ期のエロスはしばしばイルカに乗って表現されましたが、複数で漁をする姿もモザイク画に残されています。 ー魚を捕まえる多くの方法があるように、愛を見つける多くの方法があるー
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ゼウス/ユピテル(2-3世紀 ローマ) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 7.7 cm 凛々しい顔の割にはひょろりと頼りなさげなユピテル(ゼウス)。左腕を上げている像は献酒をしているものが多く、右手にフィアーレという皿状の器を持ってた可能性が高いです。 フィアーレは古代ギリシャ・ローマの宗教儀式に使われた最も一般的なもので、酒を注いで神に捧げる献酒を行いました。その際フィアーレは右手で持ち、腕を伸ばしたとされています。彫像や壺にもその場面が数多く残されています。こういった儀式は朝夕行われるなど、日常生活の一部であったようです。
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鷲形ペンダント(1-3世紀 ローマ) 材質: 鉛、漆喰、セメント サイズ: 高さ 2.5 cm(鷹)7.5 x 6.5 x 2.4cm(フレスコ片) 厚く白いパティナの付着した鷲。古代ローマ帝国、とりわけローマ軍のシンボルとして使われました。ローマのフレスコ画断片を台座としてセット販売いたします。 フレスコ断片はテラコッタや小石の礫を混ぜたセメントの壁に2mm程度の漆喰が塗られています。小さな貝殻が顔を出しています。裏面にTHYというメモ書きが残っていますが、もちろん後世のものです。
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ニケ / ヴィクトリア印章指輪(1-2世紀 ローマ) 材質: 金・カーネリアン サイズ: 10 x 7.5 mm(インタリオ) リング内径 16.7 x 16.9mm サイズ12号程度 2.3g ヴィクトリア/ニーケーのインタリオが嵌め込まれたゴールドリング。彫刻された有翼の女神は手に勝利のシンボルである月桂樹のリースを持っています。トーガ(衣服)も表現されており、右足が素足で衣服から出ています。左足元に亀のような生物が彫られているようにも見受けられます。着用可能なコンディションです。
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翼残欠(1-3世紀 ローマ) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 3.3 幅 5.6cm シリアで出土したローマ期の翼。ヴィクトリア(ニーケー)の肩に埋め込まれて装着されていたものと考えられます。 羽根の表現が4種類ほどに使い分けられています。外側の羽根が一定方向なのに対し、内側の羽の方向が乱れていることから、女神が風を受けている様子を表現に加えたことが見受けられます。風切羽の先端が少し欠けていますが、優れた観察眼によって命を吹き込まれた作。両面ともに表情があるので、台座は裏表で飾れるように制作しました。
Read more "翼残欠(sold)"婦人像頭部(紀元前3-1世紀 パルティア) 材質: 青銅(?) サイズ: 高さ 5.5 cm シリアで出土した婦人像。古代よりメソポタミアでは彫像の眼に石を象嵌することが一般的で、その芸術的手法はヘレニズム期にも引き継がれていました。西からのギリシア・ローマ様式が多く表現されるようになっても眼の象嵌はしばしば用いられ、東西の折衷様式が生まれました。 この婦人像は髪型・冠ともにギリシア的ですが、表情は東洋的です。表面の錆状況や変形具合から、火災に遭ったものではないかと思われます。左側の髪の毛に指のような物が2,3本残っているため、髪を搔き上げるアフロディーテ像かも知れません。 表情は異なりますが、石黒コレクション「古く美しきもの」にもパルティアの折衷様式の婦人像が掲載されています。
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刻紋飾板(紀元前8-7世紀 ウラルトゥ) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 6 幅 5cm 線刻によって描かれた人物は頭から背中にかけて繋がった衣を纏っています。裏からの打刻によって突出した点の周囲には表から微細な点が加えられて星のような模様になっています。降ってくる星の1つを人物がつかんでいるようです。衣服に縫い付けられていた飾板と思われますが、祭祀用ベルトの一部の可能性もあります。
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鳥形針(紀元前8-7世紀 ウラルトゥ) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 3.8 cm 衣服を留める飾りあるいは化粧品に使われたもの。針のように孔が空いており、紐などで衣服に固定していたのかも知れません。頭の部分には双頭の鳥が象られています。片方に鶏冠のようなものが付いているので雄鶏と雌鶏にも見えますが、類品を見る限り片方の鶏冠が欠損しているだけのようです。針の先端は5-10mmほど失われています。
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