偶像(sold)

偶像(紀元前2000-1800年 レバノンーシリア) 材質: 青銅 寸法: 高さ 7.1 cm レバノンからトルコとシリアに流れるオロンテス川流域では地面から複数の人間が生えたような偶像が見つかっています。本品は頭4つ、胴体1つ、手2本というかなり珍しいタイプ。厚いパティーナが付着しています。

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地母神像(sold)

地母神像(紀元前2000年紀 地中海東岸) 材質: 青銅 寸法: 高さ 4.7 cm 電球形の頭で鳥の嘴のような口をした地母神。幾何学的な形状は旧石器時代のサルディーニャの石偶(紀元前4000年紀)に通ずるものがありますが、青銅でできているため、1000-2000年の隔たりがあると思われます。残念ながら下半身はありませんが、同時代の青銅像はほとんどの場合、下半身は棒状です。 

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偶像(sold)

偶像(紀元前2000年紀 シリア) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 6.8 cm 様式化されたシロ・ヒッタイトの偶像。目や装飾品のパーツを貼り付け、刺突模様をつけて焼成してあるのが特徴です。耳飾りをつけています。左目は欠損。首飾りの大半は接着修復です。

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地母神像(sold)

地母神像(紀元前2000年紀 シリア) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 20 cm 様式化されたシロ・ヒッタイトの地母神。目や装飾品のパーツを貼り付け、刺突模様をつけて焼成してあるのが特徴です。大きく四角い体に対して小さな丸い胸が表現され、後方に長い四角い帽子を被っています。メソポタミアの女神イシュタルとの見方もあるようですが、形状を見る限りでは関連性はあまり感じられません。胴体は3つの大きな破片から修復してあります。 

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彩文偶像杯(sold)

彩文偶像杯(紀元前2000年紀 アナトリア-北メソポタミア) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 6 幅 8cm 19個の鳥形の偶像が取り付けられた盃。青銅器時代のレバント(アナトリア、メソポタミアを一部含む、地中海東岸地域の歴史的名称)では豊穣多産や家族を象徴するような複数の顔・体を持つ偶像類が見つかっています。 実際に液体を入れるには実用的な形状ではないので(偶像の鼻から伝ってうまく注げるのかも知れませんが未確認)、日常ではなく祭祀用の器と考えられそうです。頭の一つが折れて接着修復してありますが、あまり目立たない程度です。彩色も残っています。 

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眼の偶像(sold)

眼の偶像(紀元前3300-3000年 北メソポタミア) 材質: 片岩 寸法: (左)高さ 10.3 cm (右)高さ 11.5 cm 釣鐘型の偶像。目が異常に強調されていることから眼の偶像と呼ばれています。大きく開いた眼が異界を覗き見ているようです。 眼の偶像に限らず、紀元前3000年頃の古代メソポタミアでは大きな眼をした人物像などが多く発見されています。大きな眼は叡智の器と考えられていたようです。 右側の細い偶像は、長い首と胴体のくびれから、女性を表していると考えられそうです。首の破損を修復してあります。左側の像は修復なし。 価格:(左)sold (右)sold

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