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眼の偶像(紀元前3300-3000年 北メソポタミア)

材質: 片岩

寸法: (左)高さ 10.3 cm (sold)
   (右)高さ 11.5 cm

釣鐘型の偶像。目が異常に強調されていることから眼の偶像と呼ばれています。大きく開いた眼が異界を覗き見ているようです。

眼の偶像に限らず、紀元前3000年頃の古代メソポタミアでは大きな眼をした人物像などが多く発見されています。大きな眼は叡智の器と考えられていたようです。

右側の細い偶像は、長い首と胴体のくびれから、女性を表していると考えられそうです。首の破損を修復してあります。左側の像は修復なし。