頭絡一式

ご注文・お問合せはこちら 頭絡一式(紀元前5-4世紀 黒海北岸) 材質: 青銅 寸法: 高さ 9.5 幅 3cm(額装飾) 長さ 15.5cm(馬銜留具) スキタイの移動手段、軍事力であった馬に装着されていた馬銜留具、額装飾、鼻装飾、バックル、小さな飾りの一式。寄せ集めでなく、一頭の馬が装着していたオリジナルの組み合わせです。茶色い鉄錆が残っているのは腐食して土に還った鉄製の金具の跡。特に豹形の馬銜留具(一対)は迫力のある作で、単品でもなかなか手に入るものではありません。額に付けられていた装飾(中央上)は4つの鳥グリフォンとギリシア様式のパルメットが混在したスキタイ独自の意匠です。 バックルのようなものはどこに装着されていたのか不明ですが、エルミタージュ美術館の展示でも同様のバックルが一式に含まれていました。  価格: 385,000 円(税込)

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豹鹿形鏡(sold)

豹鹿形鏡(紀元前6-5世紀 黒海北岸) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 33.6 cm オルビアタイプの青銅鏡。柄の根元に大角の鹿、先端に豹が象られています。他の鏡よりもひと回りかふた回り大きく、厚みがあります。スキタイの青銅鏡としては最高峰。興味深いのは鹿と豹が逆さまに配置されている点で、祭祀において鏡を回転する儀式が含まれていた事を伺わせます。

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羊形鏡(sold)

羊形鏡(紀元前6-5世紀 黒海北岸) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 26 幅 14.5cm 柄の先端に羊の頭が象られた鏡。黒海北岸のギリシア都市オルビアで作られていたと考えられています。ひび割れしていますが、欠損や補修はありません。鏡面側は青い緑青で覆われています。ここまで色濃い緑青が厚く残っているものは古代青銅製品全般でも多くはありません。大抵の場合、土を除去する際に剥がれてしまうか、どこかの時点で持ち主が綺麗にクリーニングしてしまうためです。

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山羊形装飾(sold)

山羊形装飾(紀元前5-4世紀 黒海沿岸) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 4 幅 3cm 馬の鼻筋に装着されていた飾り。大きな眼に対して極端に細い首なのが特徴的です。山羊も角を持つ動物ですが、鹿のように角を強調して表現されている例は見られず、断崖を移動する身軽さを特長として捉えていたのかも知れません。 

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鹿形馬銜留具・額装飾

ご注文・お問合せはこちら 鹿形馬銜留具・額装飾(紀元前4世紀頃 黒海沿岸) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 7.5 幅 6.3 長さ 9cm(馬銜留具)     高さ 15.6 幅 5cm (額装飾) 透かし彫りと線刻で鹿が意匠された、スキタイバロック様式の馬銜留具と額装飾の一式。1頭の馬に装着されていたオリジナルの組み合わせです。 馬銜留具では4つに分岐した角がそれぞれ先端で3つに分岐しています。中央の分岐点には鱗模様が描かれています。耳の先端は角と同じような弧を描いて角と同化しています。 額装飾は逆S字型の体で立ち上がる鹿が描かれています。2箇所折れ曲がったような皺がありますが、現代ではなく当時の修繕と思われます。戦闘の際に打撃で折れ曲がったものを直したのかも知れません。 価格: 220,000円(税込)※3点セット

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動物形装飾(sold)

動物形装飾(紀元前5-4世紀 黒海沿岸) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 7.7 幅 2cm 線対称で上下に紐通すようになっていることから額~眉間に装着されていた飾りと考えられるます。 縦にすると1つ目のウサギのようで、横にすると嘴の長い鳥のようにも見えます。角度を変えると他の動物意匠が見える様式はありますが、本品は今までに図録でも見たことがない例です。 

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三頭獣形馬銜留具

ご注文・お問合せはこちら 三頭獣形馬銜留具(紀元前4世紀頃 黒海沿岸) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 6.4 幅 5.3cm 先にご紹介した例と同様、3つの頭を持つ鳥グリフォンが象られたバロック様式の馬銜留具。嘴が渦巻いています。 ロッド部分が折れていたのを補修しましたが、それ以外は表面・形共に良いコンディションです。  価格: 60,500円(税込)

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