戦士像(紀元前9-7世紀頃 サルデーニャ)

材質: 青銅

寸法: 高さ 10.2 cm

サルデーニャの遺物はかなり希少なのですが、今回は奇しくも2体手に入りました。

こちらの像は耳の大きな兜を被り、腰に短刀を下げています。左手には弓を持っていたのではないかと思われます。

前13世紀頃にエジプト侵略を試みた「海の民」として知られるヌラーゲ人はサルデーニャ島に繁栄し、エトルリア人とは似て非なる文化を育みました。好戦的な民族だったのか、兜や武器を身につけた青銅像が発見されています。