ミニチュアネストリス

ご注文・お問合せはこちら ミニチュアネストリス(紀元前4世紀頃 南イタリア) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 5.5 cm ネストリスは高く持ち上がった把手が特徴的なワイン容器。この小ささはもちろんワイン用ではなく、子供のおままごと用だったと考えられます。 南イタリアでは黒釉の陶器生産が盛んでしたが、釉薬で模様を描いてから焼成した赤像式を模して、焼成後に赤褐色の塗料で絵付けを行う方法も取り入れられました。 価格: 44,000 円(税込)

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35. コレー像

ご注文・お問合せはこちら コレー像(紀元前6-前5世紀 ギリシア) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 7.1 cm アーモンド形の瞳をした女神像。コレー(乙女)はゼウスとデメテルの間に生まれた神ペルセポネであり、アルカイック期にクーロス(若い男)とともに直立した姿で表されました。 髪の毛が赤く細い線によって彩色されています。直角に差し出した手は、何かを神に奉納する様子でしょうか。  価格: 77,000 円(税込)

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36. 女神像

ご注文・お問合せはこちら 女神像(紀元前7-前6世紀 ギリシア) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 4.5 cm 鳥の頭をしたボイオティアの女神像。被っているポロスと呼ばれる帽子は、古代メソポタミアやアナトリアで大地母神や女神が被っていたもの。ギリシアでものちに大地母神レアなどのアトリビュート(持ち物)として使われています。帽子の他に目と髪の毛が貼り付けられています。赤黒い塗料が少しだけ残っています。 通常全身で20cm近くあるのですが、本品は全身10cm以下だったと思われます。小ささに惹かれました。 価格: 88,000 円(税込)

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61. アフロディーテ

ご注文・お問合せはこちら アフロディーテ(紀元前3-前1世紀 ギリシア) 材質: 大理石 寸法: 高さ 4 幅 5cm メソポタミア、シュメールのイナンナ神を起源とする愛と金星の女神の系譜。最終的にたどり着くのは、ギリシアのアフロディーテ(ローマのヴィーナス)。 ヘレニズム期のアフロディーテ像残欠。本来は両手で髪をつかんでいます。タイニアと呼ばれるリボンのようなヘアバンドを着けています。摩耗が少なく、オリジナルの表情が残された良い保存状態です。  価格: 132,000 円(税込)

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偶像(sold)

偶像(紀元前7-6世紀 キプロス) 材質: テラコッタ 寸法: 高さ 5.5 幅 1.5cm キプロ・アルカイックの偶像。帽子を被り、指でつまんで作られた顔と柱状の体が特徴です。楽器を演奏しているものや家族などを表している奉納用の人形があります。本品は小さいので、群像の一部と思われます。

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スターテル銀貨(sold)

スターテル銀貨(紀元前380-325年 ギリシア) 材質: 銀 サイズ: 直径 2.3 cm 10.9g 戦闘馬車を除けば、古代オリンピック競技が描かれたコインはそれほど多くありません。最も代表的なのがこのパンフィリアのアスペンドス(現在のトルコ、アンタルヤ県)のスターテル銀貨。 表: レスリングをする2人の男、ΣKの銘 裏: 投擲する青年とEΣTFEΔIIYΣ(アスペンドスの) の銘。トリスケル(三脚巴)のミントマーク。ウサギのカウンターマーク(加刻印) 一対一の体がぶつかり合うレスリングは古代オリンピックの最終日に行われる花形競技で、人々を最も熱狂させた種目。器具を使った投擲は競技ではないはずですが、このコインが発行されていたアスペンドスが得意とした戦法だったと言われています。旧約聖書ではダビデが巨人ゴリアテを投擲によって殺しています。トリスケルは弓形の脚を3つ合わせたシンボル。意味については良くわかっていないようですが、陶器ではアキレスの盾などに描かれています。 ところどころ摩耗はありますが、顔、筋肉、衣服、どれも鮮明に残った状態の良いコインです。両面の図像もほぼ中央で、裏表が同じ向きになっている点も希少です。 参考画像: ヘクトルの遺体を引き摺り回すアキレス。ボストン美術館蔵。 

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