青色彩文土器陶片(紀元前1400-1350年頃 エジプト中王国 第18王朝)
材質: テラコッタ
寸法: 高さ 5.8 幅 9cm
砂漠のコバルトもしくは輸入されたガラスを粉にした青い顔料で彩色された陶器は新王国王朝中頃に出現し、アメンへテプ3世、4世(アクエンアテン)のもとで盛んに使用されました。そのためアマルナ王宮からは数多くの青色彩文土器が見つかっています。陶片ですが希少品です。参考画像:エルミタージュ美術館



青色彩文土器陶片(紀元前1400-1350年頃 エジプト中王国 第18王朝)
材質: テラコッタ
寸法: 高さ 5.8 幅 9cm
砂漠のコバルトもしくは輸入されたガラスを粉にした青い顔料で彩色された陶器は新王国王朝中頃に出現し、アメンへテプ3世、4世(アクエンアテン)のもとで盛んに使用されました。そのためアマルナ王宮からは数多くの青色彩文土器が見つかっています。陶片ですが希少品です。参考画像:エルミタージュ美術館