鷲(1-3世紀 ローマ)

材質: 青銅

寸法: 高さ 4.6 cm

最高神ジュピター(ゼウス)の象徴である鷲は、ローマ軍のシンボルとして装飾や旗などに使われました。鷲の小像やペンダントはローマ兵が持っていたものと考えられています。