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オルペ(紀元前7-6世紀 エトルリア)

材質: テラコッタ

サイズ: 高さ 17.8 cm

エトルリア作られた陶器で最も典型的なのがこのブッケロ陶器。薄手の光沢ある黒色陶器で、金属器を模していることが知られています。精密な装飾が施されることもあり、贅沢品としての陶器として宴会で使われました。中でも代表的なのがカンタロス(酒盃)とオルペ(注器)。

低酸素の還元炎で焼成されため、胎土まで黒いのが特徴。個人の墳墓からブッケロ陶器のコレクションが発掘されることもあるほど、普遍的にコレクター魂を揺さぶる造形。

本品は線刻によって中腹部に扇子模様、下部に百合の花弁のような模様が線刻されています。把手は修復。

価格: 154,000 円(税込)