鳥形偶像(紀元前7-前3世紀 西シベリア)

材質: 青銅

サイズ: 高さ 9 cm

シベリア・イトクル文化の鳥。指導者・英雄・シャーマン達を、地面ではなく洞窟の入り口(下層の世界に向かう水の流れがある場所)に埋葬する際に使われたとされています。

円盤を抱えている非常に珍しい例。博物館や図録で見たことがないので、恐らくユニークなものではないかと思われます。決まった様式であっても、このような例外が出てくると、「魂を運ぶ存在」とする説に大きく貢献すると思われます。