心臓(イブ)護符(紀元前664-332年 エジプト末期王朝)

材質: ガラス

サイズ: 高さ 2.7 cm

古代エジプト人にとって心臓は感情や知性の宿る器官と考えられていました。死後の世界において魂と真実の羽マアトが計量されることが「死者の書」により記されています。

耳のような部分が片方少しカケていますが、全体的に銀化している非常に稀少な例。記号のように「X」「Vー」と書かれている点も示唆に富んでいます。