祭壇欠片(紀元前3-2世紀 黒海沿岸)

材質: テラコッタ

サイズ: 高さ 3.5 幅 5.5cm

神的存在あるいは死者に犠牲や供物を捧げるための祭壇のカケラ。小さなロゼッタ紋、パルメット紋、波紋のレリーフが施されています。中央のくぼみで何かを燃やしていたものと考えられます。

エルミタージュ美術館に所蔵されているほぼ完品の祭壇を見た時からいずれ手にしてみたいと思ってはいましたが、偶然にもカケラが手に入りました。古代ギリシア時代の儀礼の様子を伝える小さな考古資料。古代の使用方法を踏襲して、香を焚く台にしても良さそうです。