イルカ紋陶片(紀元前3-2世紀 黒海沿岸)

材質: テラコッタ

サイズ: 幅 4.5cm

アッティカ(現在のアテネ)西のメガールで主に制作されていたことからメガリアンボウルと呼ばれるヘレニズム期のレリーフ陶器のカケラ。ローマ後期のテラ・シジラタのようにレリーフで立体的な柄が描かれ、多くの場合黒釉で仕上げられています。エトルリア、ギリシアの黒釉陶器からローマの赤色レリーフ陶器への過渡期の工芸。

4つに割れたものを接着修復してあります。