楔形文字煉瓦片(sold)

楔形文字煉瓦片(紀元前7-6世紀 メソポタミア) 材質: テラコッタ サイズ: 高さ 7 幅 9.5cm 新バビロニア期の煉瓦。この類の煉瓦は神殿や宮殿の建造に使用され、建造者(統治者)である王の名前が入っています。新バビロニア王国2代目の王ネブカドネザル2世(紀元前602-562年統治)の類例と同じ文字列が入っています。 参考画像:大英博物館所蔵品, Bonham類品, Sotheby’s類品 いずれも左下の文字列。 

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犬陶板(sold)

犬陶板(紀元前2000年紀前期 メソポタミア) 材質: テラコッタ サイズ: 高さ 8 幅 7cm 狛犬やシーサーのような力強い犬。このような犬の陶板は女神グラへの捧げものとして作られたようです。グラは薬や看護を司る医神。イシュタルに次いで位の高い女神で、随獣である犬と共に描かれました。3つに割れたものを修復してあります 。

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神像陶板(sold)

神像陶板(紀元前2000年紀前期 メソポタミア) 材質: テラコッタ サイズ: 高さ 12 cm 古バビロニア期の陶板。頭に獣がついた祭祀儀礼用具を両手に持つ神像が象られています。冥界の神ドゥムズィドなどがこの錫杖を持っている場合が多いようです。この類の板は一般的に奉納品と考えられていますが、神官の家の床下に埋められていることがあり、呪術的な守護の役割を担っていたようです。 参考画像はメトロポリタン美術館、イラク博物館所蔵品。

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眼の偶像(sold)

眼の偶像(紀元前3300-3000年 北メソポタミア) 材質: アラバスター サイズ: 高さ 4.5 cm お馴染み、テル・ブラクの眼の偶像。 テル・ブラクはシリア北東に位置し、紀元前6000年から紀元前1300年頃まで続いた古代都市国家遺跡。最もよく知られているのは紀元前4000年紀の「眼の神殿」であり、漆喰の中に無数の「眼の偶像」が塗り込められていました。 割れているものが多いですが、修復なしの完品です。 自立しませんのでミュージアムパテで裏面に支えを付けてあります。

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地母神(sold)

地母神(紀元前2000年紀 シリア) 材質: テラコッタ サイズ: 高さ 7.8 cm イシュタル、アスタルテに相当する女神の上半身。このタイプの像は乳房を抱えているものの、乳房自体の表現や、腰のくびれ、へそ、大きな臀部などが表現されていません。豊穣のイメージというよりは祈りのような雰囲気を持っているように感じられます。右半身のパティーナは除去せずそのままにしておきます。

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円筒印章

ご注文・お問合せはこちら 円筒印章(紀元前3200-3000年 メソポタミア) 材質: 石 サイズ: 高さ 3.3 幅 2.6cm 3人の人物が深く彫り込まれた印象。ウルク-ジェムデト・ナスル期に特有な抽象的表現ですが、手だけは指まで繊細に表現されています。宗教儀式において手が重要な意味を持っていたことを想像させます。 まるでマティス。  価格: 220,000 円(税込)

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石製動物(sold)

石製動物(紀元前3000年紀  中東) 材質: 石 サイズ: 高さ 2.6 幅 5cm 首をわずかに左に向けた動物。目のくぼみと抽象化した形状からジェムデト・ナスル期のものと思われます。ジェムデト・ナスル期(3100-2900 BC)はウルク期(3500-3100 BC)と初期王朝(2900-2350 BC)の間に分類されるシュメール文化の時代区分で、やや抽象化された動物や円筒印章などが残されています。 

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騎牛像

ご注文・お問合せはこちら 騎牛像(紀元前2000年紀 レバント) 材質: 青銅 サイズ: 高さ 3.9 幅 3.3cm 馬ではなく牛に乗っていることから、戦士というよりは神話、あるいはミノア文明の牛跳びのように儀式に関連しているものではないかと思われます。顔や帽子の様式からしておそらくヒッタイト。佳作です。  価格: 77,000 円(税込)

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