カルトナージュ(紀元前664-30年 エジプト末期-プトレマイオス朝)

材質: 漆喰、亜麻布

寸法: 高さ 7.5 幅 9.5cm(革額 25 x 25cm)

亜麻布の上に漆喰をかぶせて塗装したカルトナージュ。ミイラの上から被せられていたものと思われます。3人の神と共にミイラ作りの様子が描かれています。一番後ろにいるのはミイラ作りの神アヌビス。ミイラはおそらく被葬者。