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地母神頭部(紀元前5000年紀 バルカン半島)

材質: テラコッタ

寸法: 高さ 6.4 幅 3.8cm

新石器時代後期の幾何学的な地母神。扁平な額から伸びる鼻筋だけで表現された顔は、左右非対称になっており、調和から意図的に外されています。人間性を奪うことによって人間と異なる存在が表現されているようです。

長い首の下に続く胴体は、大きなお尻から足が地面に吸い込まれるような線で表現されていたようです。キュビズムから影響を受けた現代アートと言われれば信じてしまうかも知れません。